2011/07/01

考えていた事と考えていく事(2)


貧乏暇だし。

ということで、エアコン非設置住宅の我が家。
以前から計画していた、夏になったらスダレを取り付けよう作戦。
そして先日、スダレが意外と高かったため、代わりに父が購入してきたのが家庭菜園用遮光ネットだった。


2m×20mで3000円くらい。
確かに、ビニールハウスにこんなのが掛けてあるような気がする。

上はこんな感じらしい・・・


今回使用したものは遮光率約80%とのことであるが、それがどれほどの効果があるのかということは、ネット生活二日目の今でも残念ながら分からない。
ただ、シャッターを下ろして昼間でも電球生活だったため、健康的な生活を手に入れることが出来たことは間違いない。

友人が来れば「ココで寝起きしてるの?!」と言われる空間が我が家の居間であり、私の寝床なのだ。
居候はつらいよ。


6月30日、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」が福島の子ども10名の尿検査を実施し、全員から微量の放射性物質が検出されたと発表した。
放射性セシウム134が1.13〜0.14ベクレル/1L、放射性セシウム137が1.30〜0.43ベクレル/1L。

この数値がどれだけの影響を及ぼしているのか。

健康への影響は評価出来ない数値だと言うことではあるが、子どもたちが被曝しているという事実に変わりはない。
そして今後も、低線量での被曝を全国民が余儀なくされるという事実を受け入れ、どうやって自分や周りの人を守っていくのか。
物理的な被害だけでなく「人」としての精神的な部分への問題も重要になっていくだろうと考えている。

まず国や地方自治に求めていきたいこと。
とにかくあらゆる場所の放射能を計測し、子どもたちを守って欲しいということ。
地上1mだけ計ったところで、子どもは大人より地面に近い場所にいる。放射能に対する感受性も大きい。


静岡の新茶から放射性セシウムが検出されたということは、3月の福島原発水素爆発の際に静岡まで放射性物質が飛散したということ。
だとすれば、静岡のいたる土壌も放射能を計測するべきではないか。

国民はモルモットではない。


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