2011/07/08

池上彰と上杉隆(1)

7月6日水曜日、池上彰氏と上杉隆氏の『東京ディスカッション第2章』〜おもしろき こともなき政治を おもしろく〜に参加してきました。
生で池上氏と上杉氏の話が聞けるということで、非常に楽しみにしていたのですが、イベントの感想を一言で言えば「・・・。これがJCか・・・。」という感じ。

出発前は、友人のMケンが相も変わらずやらかしてくれて、「いいかんげんにして下さい。」とメールを送りつつも、無事に東京着。

受付開始30分前の東商ホールには、早くも若者たちの長蛇の列。
皆さん必死に読書をして予習をしていたようですが、その割にいざ討論となると挙手はしない。日本人の気質はこういうものだよなぁと思いました。

受付後、事前に座席が決まっていたことに違和感を感じる。
配られたレジュメには、応募する際に記入したアンケートのまとめと集計結果が載っている。
ただ、原発に関するものは一つも載っていない...。
今回は挙手しても指名されないだろうなと悟りました。

さて、内容の方は、第一部は池上氏が司会となり、参加者同士のディスカッション。と言う名の、池上先生によるJC的な洗脳をする授業。
第二部は池上氏と上杉氏によるトークセッション。


3.11の震災から復興において、なぜか復興担当大臣が復興を妨害している。
しかし、この政府を選んだのは国民であり、このような状況は日本もイラクも変わらない。
そこで民主主義とは何か。
EIUの2010年民主主義指数(Democracy index 2010)の発表のよると、日本の世界民主主義ランクは22位。26位までが、民主主義の国であると定義される。
民主主義の国というものは「議論を民意で集結する国」ということであり、そのためには「投票率の向上」「政党所属の党員を増加させる」「女性国会議員を増加させる」この3つが大切であると池上氏は述べていました。


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