2011/12/06

ギャグは控えめでいきます by 上杉隆




2011.11.24(土)浜松経済クラブ 上杉隆講演会「災害報道〜メディアが語らない真実〜」

今まで上杉氏が言い続けてきた内容なんだろうなぁと思いながら、友人を連れて行ってきた。
最前列ど真ん中の席で、上杉氏をアイドルのように見ている私はドキドキしてしまったw
想像通り新しい情報は特に無かったが、一緒にいた友人の発言に、はっとさせられた。

幸か不幸か、私の周りには原発事故や放射能汚染などに感心を持つ人が多く、地デジ難民となった今では、テレビを観ることもそうそう無いので、なんとなく知人達も自分と同じように情報に触れているような気がしていた。むしろネット上で、自分の考えとは反対の意見を探すことに苦労している今日この頃。
逆に、彼は主な情報源がテレビやyahooニュースなどの人間である。それが良い悪いということではなく、今の私が接している情報が違うわけだ。そして、どうやらそちらのタイプの人が依然多いということ。
講演会後、彼は「事故の時そんな状況だったなんて知らなかった。」、「みんな笑ってたけど、笑えないって思った」と私に感想を述べてくれた。
私にとってはもう当たり前の情報で、もはや新たな海洋リークが起こっても察して驚きもしなくなってしまったが、今になってこれまでの事を知った人はこう思うようだ。
そして、なんだか妙なタイムラグを感じた。

3月4月と、多少ヒステリックな精神状態でとにかく片っ端から情報を集め、身近な人達と話をしてきて、半年以上経った今は、どんな情報があっても冷静に物事をみようという余裕がようやく出てきた。
触れる情報源によって、温度差ではなく時間差があるのだ。
なんだか可笑しな話だ。起きている事態は、誰にでも平等にあるのに。

とりあえず、小沢一郎とホリエモンさんのモノマネがなんとなく見れたから満足でした。

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